新型アルファードリーク画像まとめ
新型アルヴェル📸
どっちも見られて良かった😎 pic.twitter.com/3a8bi9Pf10
— みね@出張中💼 (@Mine_86_LFA) June 10, 2023
こんにちは、ライターの黒川です。150系プラドに乗っているトヨタフリークです。
今回は、新型アルファード・ヴェルファイア(40系)のリーク画像についてご紹介します。
現状で分かっていることとしては、6月21日に発売予定で、下取りありの条件つきで抽選販売されるということです。
また、いわゆる「一見さん」はお断りで、購入できる方はトヨタディーラーに所縁がある方に限定されます。
販売開始日が近いため、製造されている三重県のトヨタ車体、いなべ工場から輸送中の新型アルファード・ヴェルファイアのリーク画像が次々とSNS上でUPされているという状況です。
今乗っている車を、そのままディーラー下取りに出すと安く買い叩かれる可能性があります。
買取業車にも査定してもらって、どちらで高く売れるかはしっかり確認した方がよいですね。
少し前まで、中古車の平均価格がバブル状態でした。
半導体不足で新車の納期が遅れており、新車を待ちきれない人が中古車に流れていたためですね。
しかし現在はバブルは崩壊し、徐々に市場は落ち着きを取り戻しつつあります。
とはいえ、下がりきったわけではないので、まだまだ高く売るチャンスは残っている状況です。
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新型アルファードリークをTwitterからご紹介
こんばんはお疲れ様です。
新型アルファード
新型ヴェルファイアです。
中々仕上がり良さそうですね!
失礼致します。☺☺☺☺☺☺☺ pic.twitter.com/L5boKZc9C7— 将棋名人竜王 (@CbY4kucah3jMCb9) June 10, 2023
もっとも最初にリーク画像として出回った写真です。工場内で撮影されているため、工場勤務者がリークした画像と推測することができます。
ボディカラーは売れ筋になるであろうプラチナホワイトパールマイカ。
フロントに鎮座するエンブレムは、先代の「α」ロゴではなく、「トヨタ」ロゴに変更されています。
メッキ加飾がこれでもか!と施された巨大なフロントグリルは健在で、現行型オーナーを満足させ得るに足るデザインを継承しています。
ヴェルファイア(黒)については、水平基調のフロントマスクを採用して、スポーティなイメージを印象付けています。
【質問】
新型アルファード購入予定だけど、下取りに出すかそれとも一括査定とかで出した方がいいのか迷う。ディーラーで下取りとなると今の査定額で納車まで固定してくれるみたい。
乗り換え予定の方どうされますか?
一番効率良いやり方あれば教えてくださーい pic.twitter.com/8mLaR1stnI— じゅんぴー@一条工務店🏠リゾート外構🌴ヤシの木と壁泉のある家|ルームツアー|新型アルファード (@junphouse) June 12, 2023
国内だけでなく、中国でなんらかのプロモーション活動を実施している際の画像が、中国カーメディアのAutohomeにより流出しています。
既に目撃情報のある新型の『アルファード』テストカーですが、ついにそのカモフラージュが解除され、その姿が明らかになりました。フロントからリアまで、全体のデザインがはっきりと確認できます。
新型アルファード輸送してたぁ🧐 pic.twitter.com/EaMesFMsKj
— あきにぃ (@aki33395716) June 12, 2023
遂に新型アルファード、ヴェルファイア出荷の目撃情報が入ってきました🔥🔥 pic.twitter.com/7ekItMR1Kg
— Oribaأوليفا (@oriba080) June 9, 2023
出荷の目撃情報も激写されています。
ちょっと確認しづらいですが、テールランプは、OLED(有機ELテールランプ)風のものが採用されています。
有機ELテールランプとは…発光原理については、難しいため詳細な説明を省きますが、有機ELは従来のLEDとは異なる特徴を持っています。
その特徴として、点光源ではなく面全体が均一に光ること、超薄型であり軽量であること、自由な曲面デザインが可能であること、自己発光性であること、広範な視野角で光ることなどが挙げられます。
BMWのM4 CSに採用され話題となりました。
テールランプのデザインは、ポルシェなどで採用されて国産車でも採用事例が増えている「一文字」風ではなく、左右独立式となっています。
新型アルファードの脱箱感うまい…
ドアBピラーの処理をLメッキとαエンブレム付けて、スライドドアガラス形状もテール下部に下っていく流れが有る事で低く見えますね。ミニバン感よりワゴンらしくするの秀逸ですわコレ! https://t.co/EMZCvpdlJD pic.twitter.com/4puumKReCG— Oribaأوليفا (@oriba080) June 11, 2023
新型のアルファードとヴェルファイア📸 pic.twitter.com/vlCDUtow2I
— kuro @ノートオーラ納車されました (@0Rhk32S7Fg18aW) June 11, 2023
新型アルファード ホワイトパール
ウインドの段差を活かして?
前席側ドアにロゴを配置してる
オプションかな?タイヤは
トーヨープロクセスコンフォート pic.twitter.com/cPpbhzCiQ0— みね@出張中💼 (@Mine_86_LFA) June 10, 2023
新型アルファード、配備され始めた?#新型アルファード pic.twitter.com/szxX5a57ic
— くるまにあ (@LOVEALPHARD87) June 9, 2023
新型アルファード?? pic.twitter.com/UCQ0036ENM
— ゆうタヌキ (@s14rps13) June 9, 2023
新型ヴェルファイア
新型ヴェルファイア ブラック 発見!! pic.twitter.com/YLRhKsNeFu
— みね@出張中💼 (@Mine_86_LFA) June 10, 2023
新型アルファードを上手に買う方法
新型アルファードは、キングオブミニバンであり、リセールも高いので資産価値もある一台です。
ですが、従来モデルからの値上げも発表されています。
- 下取り車の価格をUPする
- ある程度まとまった頭金を入れる
- 残クレを利用する
このような方法で、
新型アルファードの支払いを楽にすることができます。
今乗っている車を、そのままディーラー下取りに出すと安く買い叩かれる可能性があります。
筆者の知り合いのJeepラングラーを例に挙げると、ディーラーから提示された下取り価格はたったの110万円でした。
さすがに安すぎないですかね…確かに走行距離は10万キロ近いものの、
ラングラーといえば輸入車の中でもトップクラスにリセールが良い車種のはずです。
参考までに、同年式で、走行距離が近い条件の中古車車両を探してみると、結構強気の価格で販売されています。
この市場価格を見る限り、110万円というのは明らかに買い叩いているとしか考えられません。
念の為、買取業車にも査定してもらって、どちらで高く売れるかはしっかり確認した方がよいですね。
少し前まで、半導体不足で新車の納期が遅れており、待ちきれない人が中古車に流れていました。
そのため中古車の平均価格は、バブル状態でしたが、今は過熱気味の市場は落ち着きを取り戻しつつあります。
ただ依然として、車を高く売るために一括査定が有効なのは変わりありません。
中古車バブルが崩壊した今、中古車の市場価格は下がり調子ですが、下がりきる前に売り切ることをおすすめします。
仮に10万円高く売れたら、それだけ新しい車のローン支払い額が少なくなりますし、家族で旅行に行くこともできます。
面倒くさいかもしれませんが、少しの手間で高く売れるなら確認しておいた方が良いですよね。
理想は、複数の買取業車を競争させることです。競争させることで、最高値を引き出すことができるためですね。
一括で複数業者に見積もり依頼できるサービスがありますので、そちらを利用すると効率的です。
今すぐ売る気がなくても、相場だけ知っておくだけでもディーラーとのやりとりにおいて有利に働きます。
新型アルファード デザインは超キープコンセプト
フルモデルチェンジながら、旧モデルと印象は大きくは変わらない感じがしますね。
アルファードといえば、トヨタの基幹車種であり、セールスに及ぼす影響は絶大です。
そのため、不用意に大きく変えることはできなかったのでしょう。
手法としては間違いないですが、あまりにも保守的なモデルチェンジなので「旧型の方がカッコよかった」などの意見が出るのも不思議ではありません。
ただし、新型車あるあるですが、出てからしばらく時間が経つと「カッコよく見えてきた」と、馴染んでいく可能性もあるのでひとまず様子見でしょうか。
新型アルファードは一見さんお断り?
人気車種のフルモデルチェンジということもあり、転売対策なども含めて、一見さんはお断りという話も出ています。
また、オーダーをできる方も、抽選販売の形式をとるそうで…購入するためには様々なハードルを超えなくてはいけませんね。
今の所、「下取り車有り」の条件付きで6月21日から受注開始されるそうです。
長納期化は避けられず、欲しい方は速攻でオーダーをかける必要がありますね。