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7年乗ったジープラングラー(JK)[2014年式]の故障ポイントをまとめる。

JKラングラーの故障ポイント

ジープラングラーを購入する際に気になるのが、「どれぐらい故障するのか?」ですよね。

結論から言って、「アメ車はたまに、小さな故障をする。」というのが実感です。

そこで、2014年に新車で購入し、8年目に突入した私のJKラングラーのこれまでの故障箇所を、覚えている範囲でまとめていきます。

実は最近、中古車買取相場のバブルが崩壊しました。

 

少し前まで、半導体不足で新車の納期が遅れており、待ちきれない人が中古車に流れていました。

そのため買取価格はバブル状態でしたが、今は過熱気味の市場は落ち着きを取り戻しつつあります。

 

ただし、まだまだ中古車市場が下がりきったわけではないので、高く売るチャンスは残っている状況です。


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エアコンのエアミックスドアの故障

購入して5年目ぐらいで「エアコンのエアミックスドア」が故障しました。

エアミックスドアとは…暖房・冷房の切換え弁のこと。この部品が張り付いて動かなくなり、温風が出なくなる症状です。

ディーラーで対処してもらったのですが、部品交換は必要なかったため工賃はサービスしていただきました。

しかし困ったことに部品を交換しないと根本的な解決にならないのか、しばらく暖房を使わないでいると再発するんですね。

特に季節の切り替わりの際、つまり秋口などに涼しくなってきて、久しぶりに暖房をONすると暖かい風が出ない…といった具合です。持病のようなものです。

→再発するので部品交換しました。〜2万円ぐらいで直ります。

サイドミラーモニターが表示されない

ラングラーはボンネットにいわゆる’きのこミラー’がない代わりに、助手席側サイドミラー下部にカメラが設置されており、助手席ドアに設けられたモニターに車両左下の死角を映してくれます。

正式名称は不明ですが、ここではサイドミラーモニターとしましょう。

しかしこのモニターの出来が悪く、映ったり映らなかったり…かなりの気分屋です。これは特に不便はないのでそのまま放置しています。完璧に直すにはユニットごと交換するしかなさそうですが、絶対高くつくので…

→走行に直接関係のない小さな故障ですので、放置しています。修理費用は不明です。

雨漏り

ラングラーは結構な確率で雨漏りします。こちらも定番トラブル。故障ではないのですが地味に不快です。これは購入後1年以内に発症しました。

大雨が降るとかなりの確率で漏水し、フロアマットがビシャビシャになっています。

なぜ雨漏りするのか?というと天井が取り外し出来るようになっているためですね。(晴れた日はオープンカー感覚でとても楽しいのですが..)

ディーラーで実際に水をかけて、漏れている場所を特定してもらって隙間をシールしてもらうことでマシになります。ちなみに私がお世話になっているディーラー様ではサービスでやってくれますよ。
修理費用→無料(対応次第)

デフオイル漏れ

6年目ぐらいでリアデフのオイルの漏れが発覚。デフオイル漏れは車検が通らないので厄介です。そして修理するにはそれなりにお金もかかります。〜5万円程度の修理費用となります。

車検時に発覚すると、車検代と合わせて結構手痛い出費です。

一度対応すれば、数年は大丈夫です。しかしデフオイル漏れ関連について2度ほど修理した気がします。
修理費用→〜5万円程度

オイルフィルターハウジングのオイル漏れ

オイルフィルターハウジングという部品からのオイル漏れがありました。これもディーラーで直してもらうと、数万円の出費となります。お漏らしが結構ありますね。こちらも〜5万円程度の修理費用となります。

オイルフィルターハウジングのオイル漏れは、JKラングラーあるあるの持病です。中古でJKラングラーを購入する場合は、修理歴の有無を確認すると良いでしょう。
修理費用→〜5万円程度

カムシャフト摩耗によるタペット音の発生

走行距離が8万キロを越えたあたりから、エンジンからカチカチと異音が発生するようになりました。エンジン回転数に応じてカチカチ音も一緒にピッチが速くなります。

どのぐらいの異音かと言いますと、車に興味がない人は気がつかないレベル(うちの妻は全く気がついていません。)

しかし車の好きな友人に同乗してもらった際には指摘されました。

結構同じ症状が発生するJKラングラーが多く、ペンタスターエンジンあるある、だそうです。それにしてもカムシャフトの摩耗って…お前はレーシングエンジンか!と突っ込みたくなりますね。

普通タペット音がした場合はバルブクリアランス調整等の整備で治りそうなモノですが、カムシャフト自体を新品交換するしか対策方法がないそうです。

というのも、カムシャフトが摩耗した際に自動でバルブクリアランスを調整する機構があって、それが耐えきれなくなったときに音が鳴り始めるそうです。

つまり、もう調整幅は無い状態までカムシャフトが削れてしまった状態ということみたいです。

ちなみに異音を消すには、部品代+工賃合わせて20〜30万円ほどかかるそうな…一方で、現状は放置していても致命的な症状に至るようなことはないため絶賛放置中です。

ちょっと気になるけど、普通に乗れてしまうのがまた悩ましいところ。

JKラングラーに乗り続けて、ここまで大きな不具合は初めてです。さすがに8万8千キロも乗ったら仕方がないかな、とも思いますが、正直国産車ではあまり起こりにくい故障ですよね。

修理費用を次の車の頭金に回すか、それとも直して気持ちよく乗り続けるか。悩み中です。
修理費用→20〜30万円

⇨発症して3000kmぐらい放置していましたが、徐々に異音が大きくなってきました。1年点検の時にディーラーから指摘されて、ついに修理することに。「これ以上放置するとマズイことになる可能性があります。」とのこと。

 

カムシャフトや周辺部品、その他ガスケットなどを諸々交換して、27万円かかりました。手痛い出費ですね…

さらに、ラジエーターの劣化も指摘され、ついでに交換することになりました。ラジエーターはゴッソリ新品交換で、カムシャフト交換と同時整備ということで工賃はサービスしていただきました(ありがたいですね。)

合計で36万円の重整備です。

修理を終えて、絶好調なコンディションに戻りました。新車時のような滑らかな回転フィーリングを味わっています。

(修理費用の負担はマジでキツいです…)

致命的な故障はなし。

マイナートラブルはあるものの、走行不能に陥るような致命的な故障はありません。また、よく言われている電装系などのトラブルもなく、警告灯がついたりする不具合もこれまでのところゼロです。

アメ車だからといって特別にお金がかかる。というものではないですが、国産車と同等のトラブルレスな作りではない。というのが結論です。

JKラングラーを購入される方へなんらかの参考になれば幸いです。

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実は最近、中古車買取相場のバブルが崩壊しました。

 

少し前まで、半導体不足で新車の納期が遅れており、待ちきれない人が中古車に流れていました。

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